- 「自分は周囲5人の平均」論について知りたい人
はじめに

「自分は周囲5人の平均」って聞いたことあるけど、どういうこと?

とある起業家の、環境と自分のスペックには相関があるとする理論のことです。
この記事ではよくある理論と自分なりの見解を展開します。
この記事を書いた人:kosumi
○事務8年→SE4年目。
○未経験から職業訓練を経てエンジニアへキャリアチェンジ。
○体験談を中心にブログを書いています。
- 自分の能力や考え方は環境の影響が大きい
- 悪い環境だと感じた場合、転職などで環境を変えることが重要
- 自分も周囲の「周囲5人」に含まれると知っておくこと
「自分は周囲5人の平均」論の発祥と意味
ジム・ローンというアメリカの起業家の言葉です。
「あなたは最も多くの時間を過ごす5人の平均である」 という法則を提唱しました。
自分に近い人の方が親しくなりやすく、また価値観は自分がよく接する人に似てきます。
この状態を表現した言葉が「自分は周囲5人の平均」の意味です。
わかりやすい例を挙げると、収入差です。
時価の寿司屋しかいかない人と、カップ麺でお腹を膨らませてから回転寿司に行く人とでは世界が違いますよね。
前者の人はそれが当たり前の人と付き合うし、後者の人は金銭的余裕がない人といる方が居心地がいいでしょう。

「周囲5人」は「環境」の方がわかりやすいかもしれません。
環境を変える
良い環境にいるとどうなるでしょうか。
友達が資格を取ったり、転職で年収アップしたという話を聞くと焦りませんか?
自分も頑張ろうと思えますよね。
悪い環境の例としては、何度か転職して感じたことがあります。
職場の人は「現状に満足している」か「満足していないけど行動していない」のどちらかです。
この環境に長くいると、自分もそれが普通なんだ、大丈夫なんだと思ってしまいます。
悪い状況であることに感覚が麻痺してしまうのです。
一つの基準として、会話が愚痴しか出ない場合、それは悪い環境の可能性が高いです。
環境の良し悪しを紹介しましたが、判断するには自分を客観的に見つめ直すことが必要です。
現在の自分が目標とする姿とどのくらい差があるか、定期的に確認しましょう。
もし悪い環境にいると気づいた場合は、環境を変えるのがベストです。
職場であれば転職、友人は新しい出会いを探すなども有効です。

ここでの良し悪しは「成長できるかどうか」を基準にしています。
今が悪いのは100%環境のせいなのか
ただ一つ注意点があります。
「周囲5人の平均」という考え方は、すべてを環境のせいにできてしまう危うさもあります。
確かに人は環境に大きく影響されます。
ですが、あなたもまた誰かの「周囲5人」に含まれています。
自分の行いが周囲の環境を形成し、周囲の行いが自分の環境を形成する。
環境はお互い影響し合って循環しているものです。
環境が悪いのは本当に周囲のせいなのか。
環境を変えるのは有効な手段ですが、自分を顧みることを忘れないようにしましょう。

自分が変わらなければ、どこに行っても環境が悪いと言い続けることになります。
まとめ

「自分は周囲5人の平均」の意味は、自分のいる環境が自分を形成しているという意味です。
友人や職場と「話が合わない」「退屈だ」と思ったとき、それは環境を変えるタイミングです。
ただ、環境の影響は大きいですが、あくまで自分次第だということも覚えておきましょう。
以上です。
人生アップデートしていきましょう。


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