- 基本情報技術者試験の合格者に興味がある人
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はじめに

基本情報技術者試験に合格したので、勉強法などをまとめておきます。
この記事を書いた人:kosumi
○事務8年→SE3年目。
○未経験から職業訓練を経てエンジニアへキャリアチェンジ。
○体験談を中心にブログを書いています。
- 基本情報技術者試験は学習3か月でも合格できる
- テキストは読んで自分のレベルに合ったものを用意
- エンジニア以前にITの基礎知識が身につく
前回の記事
資格取得を決意した記事はこちら。
合格までの勉強の方法
1か月目:テキストを頭から一周する
筆者が使ったのはこちら。
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選んだ理由としては、以下。
- 同名のアプリがあり、連動している方が使いやすそうと思った
- キタミ式などの図解が豊富なテキストは丁寧すぎて逆にわかりづらそうだと感じた
参考書選びの注意点としては、内容を見てから買うこと。
筆者が選んだテキストは、筆者にとっては十分わかりやすいと感じました。
でもエンジニア未経験の人が読むと不親切に感じる可能性もあります。
合う合わないがあるので、自信がない人ほど本屋で立ち読みしてから決めた方がいいです。
2か月目:ひたすら問題を解く
通勤時間などにアプリでコツコツ取り組んでいました。
全問題からランダムに出題で解いていく。
間違ってもあまり気にせず解説を読んで次へ進んでいっていました。
アプリなので計算問題など書いた方が解きやすい問題は飛ばしてもいい気がします。
出勤が週の半分ということもあり、期間の割に時間はあまり確保できていませんでした。
開始時点での正答率は5割ほどです。最後の方でも7割程度。
3か月目:日程を決めて試験形式で問題を解く
スキマ時間にアプリで復習をしつつ、苦手分野はテキストを読み返すなどをしていました。
飽きてきたら、現在のレベルに合わせて試験の日程を決めます。
筆者は7割程度の正答率で、翌週に試験をスケジュールしました。
思ったより時間が取れず、もう一週間遅らせればよかったと思いつつも追い込みをかけました。
この段階での学習方法としては、PCで過去問道場の試験形式で出題モードにして5週ほど解きました。
悪くても6割5分、平均して7~8割だったので科目Aは問題なさそうと思っていました。
ちなみに科目Bについてですが、エンジニア歴3年あるので大丈夫だろうと高をくくっていました。
過去問は解いていましたが、特別な対策はしていませんでした。
試験と結果
受験直後は正直、科目Aで落ちたと思いました。
科目Bは逆に余裕だと思ってました。
結果は
科目A:730点
科目B:630点
感覚と真逆で、しかもギリギリでしたが、合格ラインには乗っていました。
現場で見かけた項目
基本情報技術者試験の範囲で、筆者が現場で出くわした項目を載せておきます。
エンジニアの生態として、彼らは「自分が知っていることは相手も知っている」前提で話を進めてきます。
未経験で入社した場合は、ある程度は教えてくれます。
とはいえ、特定の現場だけで得た偏った知識では、数年経っても「なに言ってんだ……?」みたいなことが無限に出てくるのです。
基本情報技術者試験の学習で、筆者にとっての「あの時のアレだ」をピックアップして紹介します。
関連度-高:データベース
データベースはめちゃくちゃ重要。Web系の志望者は絶対覚えておいた方がいい。
死ぬほど出てきますし、勉強しておけば普通に役に立ちます。
関連度-高:IPアドレス
IPアドレスの設定方法はエンジニアとしてよりもPCの基礎知識として出てきます。
LANの設定から動作テストまで、PCを使う仕事なので必然的に見る機会は多いです。
教える側からしても、これがまったくわからないレベルだと心配になります。
関連度-中:2進数、16進数
とくにハード系に進む人は関係が深いです。
フラグやエラーコードをビット位置で管理したりとかもときどき見かけます。
計算は電卓ですればいいので概念とプログラマー電卓の使い方を知っておくことがまずは大事。
何も知らなかった頃は数字の末尾にHとかDとかついてる意味が分からなかった記憶があります。
(一応補足しておくとHEXとかDECIMALです。ついてる数が何進数かをあらわす)

上記のように、エンジニア以前にITの基礎知識がたくさん身につきます。
未経験からエンジニアを目指したい方には特におすすめできる資格です。
まとめ
筆者が3か月で基本情報技術者試験に合格した話でした。
参考になれば幸いです。
筆者は次に応用情報技術者試験を目指すかどうか検討中です。
以上です。
一緒に人生アップデートしていきましょう。


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